人生・人間関係の悩み

好きなことややりたいことが見つからない時の行動と考え方【夢がない】

好きなことがない、やりたいことが見つからない…

私はこういったことでかつて悩んでいました。

夢がなくても生きていけるけど、なんだかなぁ…とモヤモヤした日々。

でも今は夢があります。心から叶えたいことができた瞬間、人生は一変します。

今回は、「好きなことや、やりたいことがない」ことで困り、悩んでいる人へ向けて、そのモヤモヤを解決するための行動と考え方についてお話しします。

なぜ、好きなことややりたいことが無くて困るのか。その理由は主に下記のようなことではありませんか?

・日々がつまらない

・生きている実感が湧かない

・共通の友達ができにくい

・趣味と聞かれて困る

・自分の適性や才能がわからない

・就職活動の際にどういった企業を選べば良いかわからない

など…色々あるかと思います。

かつては私もそうで、自分のやりたいことを見つけるために、その手の教材を購入し、実践したことがあります。でも、わかりませんでした。

それは決してその教材が悪かったという話ではありません。

もっと別のところに原因があったのです。

 

好きなこと・やりたいことが見つからない原因

そもそも、好きなことや、やりたいことは見つけるものではありません。

そのことを踏まえた上で、原因を3点挙げます。

ハマろうとしてハマるものではない

まず前提として、本当に好きなことや、やりたいことに損得勘定はありません。

できれば将来的に利益を生みたい…という考えはあっても、最初のエンジンは別だと思います。気づいたら勝手に体が動いているのです。

例えば

今より昔、夢中になっていたことを覚えていますか?その時好きだったものや、やりたかったものって、きっと様々な偶然やきっかけがあったかと思います。

自ら一覧のようなもの持って探し出し「これをやろう」ということは少なかったのではないかと思います。

大体はたまたま目にしたものを、気になったからやってみたらそのままハマってしまった…など、偶然の積み重ねだったのではないでしょうか。

要するに「夢中になろう!」と思って夢中になることは難しいのです。

 

原因①自分の感覚が麻痺している

自分の感覚が麻痺しているから、何かのチャンスやきっかけに対して鈍感になっている可能性が高いです。

日々の選択の中で、つい相手の意見を優先してばかりではありませんか?また、人の顔色を伺って行動していませんか?

そういった「他人」を中心に考える習慣を付けていると、自分が何に興味があり、何が好きなのか…という感覚が薄くなってしまいます

原因②損得勘定で考えている

好きなこと・やりたいことに対して、メリットばかり求めていると、本当にやりたいことを逃してしまいます。

もちろん、そう思うことは大切です。好きなことをするにも、たくさんの時間を費やすことになりますし、やりたいことだけでは食べていけないことも多いです。

しかし、損得勘定を最重視している時点で、それは本当に好きなこと・やりたいことではないのです。

原因③きっかけはあるのに見逃してしまう

多くの場合、好きなことや、やりたいことは「なろう」と思ってなるものではありません。何かしらのきっかけがあります。ですから、「見つからない」というよりは気づいていない…ということになります。

それこそ、自分の感覚が麻痺していたり、「これ良いな」と思っても「まぁこれに夢中になったところでなんの利益もないか」と判断してしまい、スルーしてしまうのです。

どう行動し、考えれば良いか

主に上記のような理由により、好きなことややりたいことを見つける事ができない場合どうしたら良いでしょうか。

自分の感覚を取り戻す

まず1番に自分の感覚を取り戻してください。

鈍感であればあるほど、自分の直感や「好き!」という感情に気づく機会が減ってしまい、好きなことや、やりたいことへの出会いの機会が薄れてしまいます。

今まで他人のことを優先に考えてきた方は、すぐに感覚を取り戻すことは難しいです。時間はかかってしまいますが、常に「自分は」どうしたいのか…と考えの主体を自分に置くよう意識してみてください。

「相手にこう思われるから」こうする…ではなく、「自分がこうしたいから」こうして、相手に文句を言われないためにどうするか…といった感じで、できる範囲で自分のやりたいことを通してみてください。

損得勘定を忘れる

損得勘定を忘れて挑戦する癖を付けてみてください。

…と言ってもなかなか難しいですよね。私自身も、やりたいことがない時は、どうせやるなら利益がほしいと考えていました。

そんな方へ考え方が2つあります。

考え方①

 

やってみて、自分に合わないこともたくさんあるかと思いますが、それでも十分OKです。そこで損した気分になるかもしれませんが、そこですでに「経験」という得を得ています。

すぐに損得勘定を捨てられない!という方はまず「経験を得る」と考えてみてください。

考え方②

また、今やなんでも仕事にできてしまう時代です。今は「何の得にもならない」と思うことも、数年後には需要が高くなって仕事になることもあります。

Youtuberがまさに良い例です。

日本で最も人気なYoutuberのヒカキンさんが初めて投稿した動画が、ビードボックスの動画(2007年)です。当初は「Youtuber」という概念もなく、ヒカキンさんもそれを目指して動画を投稿していた訳ではありません。

ですが、動画更新を続けていくうちにそれが仕事となり、今や子供の憧れの存在となっています。きっと2007年当時には誰も想像がつかなかったのではないでしょうか。

このように、思わぬ形で好きなことや、やりたい事が仕事になったり、形になったりする事があります。

今すぐに結果が出るものではなくとも、未来はわかりません。そう思えば、やってみよう!と思えませんか?

どうしても損得で考えてしまう…という場合は、まず「経験」を獲得していく!と意識してみてくださいね。

直感に従い飛び込む

自分の感覚を取り戻していくと、直感で「これいいかも」と思うことに出会いやすくなります。少しでもいいなぁと思ったらまずは飛び込んでみてください。

もちろん、それが自分に合わなかった…ということも多くあるかと思います。ですが、一度でも興味を持ったことに挑戦してみると、それが思わぬ別の場所で発揮されることがあります。

例えば

私の経験を例に挙げます。

かつてイラストを描くことに夢中になっていました。あまりに好きすぎて8時間ずっと描いていたこともあります。

ですが、デッサンなど基礎的な勉強をすっ飛ばして自己流で描いていたため、本当にイラストが上手い人とのギャップを感じ、またそのことばかり気にして本来の「楽しい」感情を失い、あまり描かなくなってしまいました。

そんな私が、ドラッグストアのアルバイトをしていた時、POPの作成を依頼されるようになりました。

この時、過去に「イラストを描いていたことがある」経験があることに少し自信を持った私は、張り切って描きます。すると、会社のコンクールに優勝するようになったり、某企業(結構有名です…)からPOPの制作を依頼されるようにもなりました。

イラストを仕事にすることはできませんでしたが、このように思わぬ形で過去の経験が発揮されることがあります。

 

また、一度始めたら最後までやらなきゃ…と考えてしまうかもしれませんが、その必要はありません。

確かに一つのことを一貫して継続している人は素晴らしく、実力もどんどんついてきます。

ですが、好きでない・興味がなくなってしまった場合は、継続してもあまり効果は見込めません。

結果が出なくても「好きだから」続けるのであれば良いですが、「一度始めたから」続けなければならない…という意識があるのならば、それは捨てる勇気を持った方が早いです。

その経験も別の場所で違う形として生きることはあります。

まとめ

好きなこと、やりたいことがない…それでも十分生きていけます。

ですが、それが見つかると人生の色が変わります。

・自分の感情を取り戻し

・「経験」という利益を獲得し

・とにかく挑戦する!

まずはこの3点を意識してみてください。そうすれば近いうちに好きなことや、やりたいことに出会うことができます。

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自分を好きになれない…その思いが、苦しい恋愛にしているかもしれません。ですが、自分の思い込みさえ好みに変えてしまえば、望む恋愛ができるということ。それを叶える具体的な方法が図解付きで書かれています。

何かに夢中になって、もっと人生を楽しみましょう!

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自分にもっと向き合う!
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